
MEOとはマップエンジン最適化の略で、Googleマップで上位表示をさせる技術です。
検索エンジンで上位表示させるためのSEOをご存じの方はピンとくるのではないでしょうか。
さて、現在このMEOが必要とされてきているのはなぜでしょうか。
以下のような理由から、エリアサービスを展開している方には特に
MEO対策が重要になってくると予想されます。
PPC広告とは、GoogleやYahooの検索エンジン結果に出稿できる広告のことで、
キーワード広告やリスティング広告とも呼ばれています。
運用方法にコツはあるものの、上手に運用すれば費用対効果の高い広告です。
しかし、最近はこのPPC広告の利用者が増加したことで広告入札額が高騰傾向にあり、
キーワードによってはコスト負けしてしまうものが多くなりました。
例えば、1クリックの平均クリック単価が50円、
1日50回クリックされた場合は1日2500円となり、30日間だと、約75000円になる計算です。
商品やサービスによっては十分に回収できますが、キーワードごとにコストが必要になるので
仮に4キーワードの場合だと30万円ほどの広告費が必要になってきます。
そのため、PPC広告の費用対効果を上げるためには、専門的な広告運用技術が必要になってきているのが現状です。
Google検索をした場合、以前は地図枠として別の場所に表示されていました。
しかし、ここ最近になり、ユニバーサル検索という表示形式が導入され、
地図や画像や動画などキーワードに関連するものであれば同一ページに表示されるように変更されたのです。
下記画像のように、自然検索の一番上に表示されるため、ここ経由でアクセスが増えている状態です。

ここ1年ほどはスマートフォンといえばiPhoneばかりでしたが、
最近ではドコモ、au、softbankなど各キャリアがスマートフォンに力をいれてきています。
このまま進めば2011年には携帯電話の利用者がごく自然にスマートフォンに乗り換えていく流れが想定されます。
そして、知っておいて頂きたいのはスマートフォンでインターネット検索をすると、
パソコンでの結果と同じものが表示されることです。
※下記動画で表示状況の確認ができます。
スマートフォンで『横浜 イタリアン』と検索した場合の上位表示例
検索結果には、電話番号が分かりやすく表示されていたりとスマートフォン独自の利便性が採用され、
電話で予約や問い合わせを受ける業態(居酒屋などの飲食系、美容院やネイルサロンなど)は
非常に心強い状態になっているのが分かると思います。
つまり、Googleマップで上位表示されると、パソコン・スマートフォンの両方からアクセスが来ることになります。
「地域名+サービス名」という目的意識と場所が非常にマッチしたキーワードで
アクセスが集まると問い合わせ率や申し込み率がアップします。
(キーワード一例)
「渋谷 ラーメン」、「青山 フレンチ」、「品川 居酒屋」、「横浜 学習塾」、「世田谷 ネイルサロン」、
「新潟 行政書士」、「仙台 ダンススクール」、「茅ヶ崎 美容院」、「横浜 焼肉 食べ放題」
